WORK DETAIL / 01

AIMA藍間

触れた所から、藍がにじむ。

CATEGORY
藍染と滞在のアトリエ
TYPE
見本(架空の施設)
ROLE
企画・デザイン・動きの設計・実装
サイトを見る(新しいタブ)
AIMAのトップ画面。白い布に藍色がにじみ、「触れて、染まる。」の見出し。AIMAのスマホ表示

01 / OVERVIEW

何を作ったか

徳島の藍染と滞在をテーマにした、架空のアトリエのサイトです。画面の布に触れると、その場所から藍がにじみます。スクロールで一枚の布が染まり、工房や宿の風景へ。色を選び、染めて、旅を思い描くまでをひと続きの体験にしました。

02 / CHALLENGE

目的

藍染の工房と宿は、写真と文章だけだと「きれいな青」で終わってしまいます。染める手ざわりを、来る前に少しでも感じてもらうことを目的にしました。

03 / APPROACH

どう考えて、どう作ったか

藍染の店なので、サイトの操作そのものを「触れて、染まる」にしました。動きは飾りではなく、ここで受けられる体験の予告です。

04 / HOW IT'S BUILT

設計を見る

AIMA の最初の画面は、3枚の層を重ねてできています。

  1. 見出しは左の1列に、布の色を選ぶ丸いボタンは右下の1か所にまとめました。スクロールで進む章ごとに、見せる場面は1つだけです。

    見出しの字は、下にある色によって明暗が入れ替わります。灰の地の上では墨色に、藍に重なると白く抜けます。

  2. 画面の中央にある布に触れると、触れた点を中心に藍が広がります。青は5つから選べて、選んだ色はページの最後まで引き継がれます。

  3. いちばん奥は、霧の灰の地と、薄い灰の「AIMA」だけ。使う色は3つ、書体は2つです。

    霧の灰 #E6E8E8墨 #111A24藍 #1C39B3

    Noto Sans JP(ほとんどの字)/Cormorant Garamond(英字の一言と値段)

触れると、3枚の層に分かれます