

01 / OVERVIEW
何を作ったか
東京・蔵前のアパレルブランド(架空)のサイトです。ブランドの考え方からコレクション、素材、代表の言葉、問い合わせまでを1本の流れに設計しました。トップの背景は、生地の重なりを WebGL で描いています。
02 / CHALLENGE
目的
服の写真を並べただけのサイトにしないこと。ブランドの名前の由来から、生地の手ざわりまでが一つの話として伝わる流れを目指しました。
03 / APPROACH
どう考えて、どう作ったか
名前の由来は「襲の色目」。重ねて着た衣の、端にだけ色がのぞくようにする平安時代の配色です。だからサイトも墨色と生成りを地にして、差し色は朱色(洗朱)の一色だけにしました。
朱色の面が出るのはサイトの中で一度だけ。大きな英字と和文を二層に組み、写真はすべて墨寄りの色にそろえています。
トップの生地はスクロールの速さで波が乱れ、カーソルに引かれて揺れます。コレクションは横に流れて見られます。端末で「動きを減らす」設定にしている人には、止まった画面のまま全部読めるようにしました。